2014年03月10日

つれづれ三分の二。

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11月始めの肌寒い日に浅草寺にて七五三をし、その時に成人式ぶりに着物を着ることができ嬉しかったです。
実家の母親が結納の時に袖を通したという訪問着で、帯は高円寺のリサイクル着物屋を巡り購入しました。
金糸の帯が閉店セールで1800円くらいでした。安いっ!お料理の先生でなおかつ着物も着られる大和撫子な義妹が上手に着付けくれて着心地はばっちりで、本来添え物的存在な筈なのに子がどうのというより自分が喜び浮かれポンチなアカン親なのでした。
あの雷門のシンボルの巨大な提灯がなんと等身大の白黒写真の垂れ幕なのが誤算でしたが(十年振りに新調したそうです)、雨にも降られず佳き日となりました。それにしても着物を着るって本当に大変だ。何かとお世話をしてくれたトーキョーの親戚達に大感謝でした。
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そして年が明け、なんとなんと9年振りに銀杏BOYZがアルバムを出しました。ライブ盤と共に大事に聴いていこうと思います。
セルフカバーでオリジナルを超えるものって余程難しいと思うけど、こちらも比較しがたくええ曲な銀河鉄道の第二章には感動してしまう。この二枚のアルバムを出して峯田以外のメンバーが去ってしまった銀杏、今後も見守っていこうと思います。
ところで銀杏のジャケットやらHPの写真を担当してはる売れっ子写真家の川島小鳥さん、いつも思うけどうまい。
今回の歌詞カードは全部がかわいい女の子が被写体のおしゃれ写真なんだけど、ドキリとする生っぽさと詩的な空気が絶妙に混ざっていてじいっと見てしまいます。
踊ってばかりも新譜を出したので購入。こちらのジャケットは……ウッとなります。ウっとしか言えないなあ。
小谷美紗子も新譜を。付かず離れず、でも大好きなのでデビュー当時自分が高校生の頃からずっと追いかけています。小谷美紗子節、かっこいいよ。トリオになってから見たことがないからいつか生で聴きたいもんだ。
以前は洋邦ジャンルを問わず何でも聞いていたけど、今は何を言っているかすぐ分かる人達、母語の歌ばかりに。新しい音楽や映画を発掘したりする余裕が無いので新譜は以前から好きだったものだけとシンプル。今はこういう時かしらんと思っています。

音楽の話ばかりになってしまった。一月はノロだか胃腸炎だかになり上から下から大放出で(汚くてすみません)ぐったりしました。インフルエンザとか高熱が出る系の方が姿態が美しくてずっといいですね。胃腸炎系は一昨年もなったけど本当に辛い。吐くのが辛い。映画はほんの少し観ました。メモには観たい映画の名前がどんどん増えていくので今後の楽しみは多いってことで、それはそれで嬉しいな。アドベンチャー物は全く惹かれないのですが、たまたま縁あって観たアバターはやはり寝ました。アバターが出てきた時は気味悪さとリアルなCGに少し興奮したけど、それだけでした。友人に借りて観たこちらはおもしろかった。

■ブルーベルベッド(’86 米)
平凡な青年が、ふとしたことをきっかけに悪夢のような世界に引きずり込まれていく様子を描く、鬼才デビッド・リンチ監督によるサスペンス作品。ノース・キャロライナ州ののどかな田舎町。急病で倒れた父を見舞うために帰郷した青年ジェフリーは、病院からの帰り道、切り落とされた人間の片耳が野原に落ちているのを発見する。警察に通報した彼は、ドロシーという女性が事件にかかわっていることを知り、好奇心から彼女に接近するが……。


久しぶりにデビッド・リンチの世界に浸る。あの世界は中毒性がありますね。見た後数日は映画の世界をずっと引きずってそわそわと落ち着きませんでした。とにかくインパクト大です。
posted by maki IRIE at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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